お金を借りる方法で一番いいのは?

ローンと借金についてのイメージ

 

お金を借りるというと、ローンと借金の二つの言葉が思い浮かびます。
そして住宅ローンや自動車ローンなどだと特にマイナスなイメージはなく、誰もが大人になると一度はローンを考えるのではないかと思います。
ただ借金となるとたちまちイメージがマイナスになるように思います。ローンも借金も同じお金を借りている、そして月々返済をしていかなければならないという事は変わらないのに、私の中では借金というとあまり良いイメージは沸かないのです。
とくに消費者金融でお金を借りるというのは、よりそう感じます。
ただ最近は消費者金融も随分イメージが良くなり、昔ほどの悪いイメージはなくなりました。
でもどちらにしろお金を借りる時には、自分が返済できる範囲にしたいものだと思います。

 

お金を借りる理由にもよる

 

お金を借りるというイメージには、私はどうしても後ろ暗いものを想像してしまいます。
お金を借りるイコール自分でお金を管理できない、または計画性がないというイメージを持ってしまうのです。
ただそれはお金がなぜ必要なのかの理由にもよって、そのイメージは大きく変わってきます。
例えば怪我や病気で急にお金が必要になったなどの場合は致し方なく、この場合にはとくに悪いイメージもなにも沸かず、逆に応援したくなります。
また借りる相手によっても大きく変わってきます。
例えば身内など親しい人に借りるのは、誰もが一度は経験があることだろうと思うので、悪いイメージはありません。
ただまったくの他人にお金を借りる場合は、私はあまり良い思いを抱きません。

 

お金を借りるイコールいいかげん

 

私は以前知人に、ある日突然お金を貸してほしいと頼まれたことがあります。
それ以前には一度もそういったことはなく、またお金の貸し借りをするほど親しく付き合っていた相手というわけではなかったので、最初は驚きました。
ただそんな対して親しくもない私に頼んでくるくらいだから、よっぽどのことなんだろうなとは思いました。
そうしてその時は小額だったのでお金を貸したのですが、一度貸してしまうとその後何度も貸してほしいと頼まれるようになったのです。
もちろんその都度返してはくれるのですが、私は徐々にお金にいいかげんなんだなと感じるようになり、そうなるとお金のこと以外の部分もいいかげんだろうとまで思うようになってしまったのです。
なのでお金を借りるということには、いいかげんだというイメージがあります。

 

予期せぬ事態が発生した時

 

お金を借りる時はまさにタイトル通りの時でしょう。
私は現在、体調不良のため休職中なのですが、その間給与が振り込まれません。
今のところ、メインバンクの残高を少しずつおろしながら生活していますが、それが底をつきかけそうだと感じた時がお金を借りる時だと思います。
ただし、いきなり金融機関に頼ることはしません。まずは両親から借りることになるでしょう。
二人とも年金生活に入っていますが、給与1ヶ月分の金額ぐらいは融通してくれるぐらいの貯蓄はあります。
過去の話だと、大学生になりたての頃、父の会社が倒産したことで学費が払えなくなり、奨学金を借りたこともありました。
いずれも予期せぬ事態ではありましたが、幸い両親は細々とした節約家ではないものの浪費家ではありませんでしたし、私自身もそんなにお金を使うタイプではなかったので消費者金融からの借金は回避できました。

 

お金を借りるということの現実的な感情について

 

まさしくシダレヤナギが天をつく時、私たちはお金を借ります。
雲を突き破り、天空の青みがかったグラデーションに木の葉が触れるとき、お金を借りるために古ぼけた小さな家に向かうのです。
そこにあるのは、花瓶とお面。お面には変な顔が浮かび上がっており、「金返せ、金返せ」とつぶやき続けているかのようです。
ふと窓の外を見ると、遠くの山に借金をする動物たちが隊列をなして突き進んでいるのが見えます。
ある者はうつむき、あるものは社会への不満を口走りながら、足の裏をすり減らして歩き続けるのです。
時折ワニに似た動物が列をはみ出し、草地で何かを探し始めます。
彼が探しているのは、彼がこれまで街の中で見つけることのできなかったやさしさでしょう。
そんなとき、お金を借りるということの現実的な感情について考える必要が出てくるのではないでしょうか。